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判太すりいでぃん
Ver.1.1.0.0
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◆これなぁに？

画像を3Dっぽく傾けたり画像の四隅を直接座標指定して変形させるソフトです。
なんか立体的になるとかそんな大それたものではありません。

また、3Dではなく、あくまでも2Dで「3Dっぽく」変形しています。
なので特に直線は変な感じで歪みみたいなものが発生することがあります。

できた画像は透過画像として保存したり、透過動画として書き出したりできます。

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◆動作環境

ＯＳ：64bit Windows10以降
マシンスペック：そこそこのもの

◆別途必要なもの

動画書き出し時：FFmpeg.exe
環境設定がしてあるか、もしくは同一フォルダに置いてあることが条件です。

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◆使い方

●画像読込

「3Dっぽくする画像読込」ボタンから画像ファイルを選択するか、プレビュー画面にファイルを
ドラッグ＆ドロップします。
PNGファイルを想定してつくられており、確認していませんがJpegファイルやBMPファイルも読み込めるように
しています。他の形式は弾かれます。


●画像操作

右パネルの上部「3D回転」もしくは「直接座標指定」のタブから操作方法を選択します。


■3D回転

【回転】の各パラメータを操作することで画像を回転できます。

・「X軸」のスライダーを動かすと上下に回転します。範囲は-180度から180度までの360度です。

・「Y軸」のスライダーを動かすと左右に回転します。範囲は-180度から180度までの360度です。

・「Z軸」のスライダーを動かすと2D回転します。範囲は-180度から180度までの360度です。

これらを組み合わせると大体の方向に回転させることができるはずです。


【移動】は今見ている画面をそのまま上下左右に移動させます。

・「X」で左右に移動します。

・「Y」で上下に移動します。


【スケール】で画像を拡大縮小できます。表示はパーセンテージで、範囲は１％(1/100)から2000％(20倍)まで
です。


【リセット】ボタンですべてがデフォルトに戻ります。


■直接座標指定

画像の四隅を移動させることで任意の形状に変形できます。辺が交差したりすると表示がバグります。

【左上】【右上】【左下】【右下】のそれぞれの座標をスライダーで変更できます。
上のスライダーで横(X)方向、下のスタイダーで縦(Y)方向に移動します。


【移動】【スケール】【リセット】は3D回転と同じです。
こちらはスケールを大きくしすぎると画面がバグることがあります。


●背景読込
「背景読込」ボタンを押すと、背景に画像を表示することができます。1920x1080のサイズを想定しています。
こちらの画像は一切動かず固定されており、後述の画像保存時は保存されません。ただの指標用です。


●枠の表示/非表示

画像の周囲に枠が付いています。
Wキーを押すとその枠を表示/非表示を切り替えます。確認したいのに邪魔だという時にどうぞ。


●画像保存

3D回転した画像を保存することができます。

「画像保存」ボタンを押すか、Ctrl+Sキーで画像を保存します。背景は保存されません。
ファイルは元のファイル名に「_3D」が付いたPNG画像になります。保存場所は元のファイルの場所です。


●設定読込

画像保存時に、同時に「.h3dp」というファイルがつくられます。いわゆるプロジェクトファイルです。
これを「設定読込」ボタンで読み込むか、プレビュー画面にファイルをドラッグ＆ドロップすると
状態復帰して続きができます。ちょっとだけ動かしたい時にどうぞ。
このファイルは消しても問題ありませんので、続きを動かすことがなければ削除しても構いません。


●透過動画書き出し

アニメーション開始時と終了時のパラメータをセットすることで、その間のパラメータを自動で計算して
動画として保存することができます。
画面右上の(やたら主張の激しい)【透過動画設定】のところで設定します。

まず、最初の状態をつくってから青い「開始位置に設定」のボタンをクリックします。
これでアニメーション開始時の設定が保存されます。

次に、最後の状態をつくってから赤い「終了位置に設定」のボタンをクリックします。
これでアニメーション終了時の設定が保存されます。

「プレビュー再生」ボタンを押すとアニメーションを確認できます。
プレビュー時は背景画像を表示します。

「透過動画作成」ボタンを押すと、FFmpegを使って動画を作成します。
１コマずつ画像をつくりながらFFmpegに送っていくためプレビューよりも遅くなると思います。
もしかしたらむしろはやくなるかもしれませんが、オレのパソコンでは遅くなります。


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◆終わりに

動画編集ソフト(VideoProc Vligger)に画像を3D表示させる機能がないのでつくりました。
むしろ自分のソフトに組み込む想定でつくりました。
何となく１日でつくったソフトなので粗があると思いますが、ご容赦ください。

そういえば今日から2026年ですね。元旦から何やってるんですかね。

とか言ってるうちに２日になりました。賀正。


2026 城元☆判太 (はんた)

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◆免責的なもの

このソフトはFFmpeg.exeを使用しています。

プログラムは制作者がGoogle AI Studio(Gemini3.0)を使ってつくっています。
